2016年12月03日

土砂降り雨の中、引き渡し


引き渡し当日。
8月の終わりの土砂降りの雨降る某日、引き渡しがありました。

玄関ポーチはできていたものの、外構工事はまだだったので、ぬかるむ土をつま先でよけつつ、この日のために敷かれたレッドカーペットへ傘さしつつ向かう私たち。

すでにジューテックのお世話になった方々が来ており、例の儀式開始でございました。
そうそう、工務店だからか、なんと社長さんにも来ていただけました。

白い手袋をはめて、金のハサミを手に持ち、満面の笑顔でテープカット

とは言っても、土砂降りの中じゃあ、折角写真を撮ってもらっても絵にはならず。
ついでにこちらのカメラで写真も撮るゆとりもなく…
営業担当さん、もしまだ持ってたらあの時の写真下さい〜!

それにしても…
地鎮祭の日はヒョウが降り、引き渡しの日は土砂降り。
晴れた天気ではなかったけれど、違う意味で印象に残りますね。


いいんです、いいんです。
荒れた天気が続いたにもかかわらず、こうして無事建てていただけたんですから!


中に入ると、待ち構えていらしたのは、設備関係の説明をしていただく業者さん。
さっそく、片っ端から説明が入ります。

おや?
感動の内覧は?

すでに仮の鍵は貰っていて、カーテンの業者さんが入ったり、光回線の工事で半日立ち会ったりと、何度も新居には入っていたため、よくある「なんて素敵なの!」の引き渡しの感動とは無縁でしたね…

その間、営業担当さん達は、わやわやと新居について眺めたり語ったりしていました。

「いやー、思ってたより可愛らしいおうちになりましたね!」

わかってます。
狙いどおりに仕上がりましてよ。


いただいた設備機器の説明書です。
ずどーん。と分厚い。
1203a.jpg

付箋が付いているものは、メーカーへの機器登録する必要のあるものに貼ってもらってます。
まだまだやることいっぱい。
覚える事もいっぱい。

一緒にお祝いのお花もいただきました。
1203.JPG
プリザーブドフラワー
可愛らしいのでさっそく玄関に置きました。

最後に鍵を受け取り、引き渡しの式は完了。
重ねてお礼を伝えて、お見送り。

そういえば、お世話になった皆さん一同と一緒に写真を撮ってもらおうとしていたのを忘れてしまいました。
ああぁ。悔やまれます。


見送ったと同時に、家づくりの大変さからやっと解放された気持ちでドッと疲れが出ました。
きっと住み始めたら、一息つけるよ。
まずは引っ越しを済ませないと。

ジワジワ新居に住めるという実感が湧くまで、もう少しかかりそうでした。
posted by ゆふ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 完成まで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

アレルギー持ちさんの入居は最低1ヵ月待つべし!


引き渡し時期について。
すでにほとんど完成していた我が家ですが、間にお盆休みが入って、その後最終確認、クリーニングを経ての引き渡しとなり、2週間ちょっと間延びした感じになりました。

でも、たまたまこんなスケジュールだった事が、私たちにとっては幸いでした。
なぜかというと、

私たちの一番気になっていた、新居でのアレルギー症状です。


工務店さんには、建材や他にも色々と気を遣っていただいたにもかかわらず、やっぱり完成間際の新居で何も感じなかったわけではありませんでした。

一番心配していたのはユニットバス

0904.JPG

施工直後から頭痛がする位、すごい臭い。目がチカチカする。吐き気がする。
接着剤・コーキングの揮発成分かと思います。
特に夏場の湿気が酷い時期だったせいもあるかなと。

化学物質に敏感な私たちにとって、ユニットバスは一番覚悟はしていても、かといってフルオーダーにする勇気も懐具合も無く…考えていた対策は換気くらいでした。

とりあえず工事中は、大工さんに頼んでお風呂場の扉を少し開けておいたままにしてもらえましたが…

もちろん、現場監督さんにも問い合わせました。
とりあえず可能なことは、入居までずっと24時間換気を回し続けること。
揮発性なので、いずれ薄れていくはず。
やはり、それしか対応はできないとのこと。

それが、引き渡しの時期にもまだ残っていました。
でも、段々と臭いが取れてきているような感じだったので、望みを託し…

引き渡しから更に2週間ほど経ってからの引っ越し時には、ほぼ消えていました


もう、引っ越し時に入れない程だったら、毎日銭湯に通うしかない!(最近はなかなか見かけませんが…)
…と覚悟していたので、ほっとしました。

新居の臭いについては、他にも水場(脱衣所・トイレ)の壁紙がビニールクロスだったので、ここも引っ越し前まで懸念していましたが、共に排気口がある場所だったせいか、同じく消えていました。

しっかりと計画していただいた24時間換気様々です。

同じように悩まれている方は、

1、特に排気口のある場所以外は、極力問題のある化学物質の素材を抑えて作ってもらい
2、引き渡しから引っ越しまでの期間を換気つけっぱなしにしておき
3、入居まで最低1ヵ月は間を開けること

をお勧めします。
その間は、新居の支払いと現在住んでいるところと2重に金銭負担がかかりますが、住んでみて無理!やアレルギー発症…となるよりは、明らかに良いはずです。

また、ユニットバスに不安があり、金額面でも多少こだわれる方は、壁面をタイル、浴槽をホーロー等フルオーダーにするとよいかもしれません。

(そういえば、注文住宅ブログでキッチンや洗面の造作は良く見かけるけれど、お風呂はなかなかみませんね。
なんででしょう?)

また、設備機器でいえばシステムキッチンも入りますが、我が家はステンレスと無垢の面材を使ったメーカー(ウッドワン)で対応しました。
けれど、同メーカーの食器棚は、引き渡し後もしばらく臭ったため、扉や引き出しは引っ越し後もしばらく全開にしておきました。

あとは、よく「無垢であれば安心」と聞きますが、無垢だから全面的に良いという訳ではなく、臭いの強いもの(ヒノキ等、殺菌効果の強いもの)の木材なども原因になることがあります。
室内に使う木材は、極力臭いのないものを選ぶのも手かと思います。

入居後に入れる家具やカーテンも要注意です。
折角気を遣った家を建ててもらっても、合板などの安い家具で症状がでることもあります。
うちの場合はカーテンで失敗しました。
入居後しばらくリビングのカーテンの化学物質の臭いで、辛かったです。(今は大丈夫です)

せめて遮光を気にしなくても良いリビングなどは、リネンなどのナチュラルな素材にすれば良かった!
ホコリ・ダニ対策用に、カーテンはジャブジャブ洗えて丈夫で形崩れ崩れしにくいもの…としか頭にありませんでした。

アレルギーをお持ちでこれからカーテンを選ばれる方も、ちょっと気にしてみると良いと思います。


ふう…
アレルギー持ちの建てた注文住宅ブログでしたが…
このブログとしては、実は今回の記事が一番お伝えしたかった事だったのかもしれません
書いていて、ちょっとそんな気がしました。

次回からは、引き渡し→引っ越し→WEB内覧会の順に書いていく予定です。
よろしければ、もうちょっとお付き合いください。
posted by ゆふ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 完成まで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

ギリギリの仕様変更 キッチンその2


ギリギリの仕様変更の続きになります。
前回はキッチン・シンクの変更でしたが、もう1つキッチンの配置で悩んでいました。
※お食事中の方、ご注意下さい。

それは、ゴミ箱の位置です。
gomi.jpg


最近よく見かける、シンク下に空間を作ってゴミ箱を置くという案は一瞬浮かびましたが、キッチンの収納面積の限られている我が家では難しく…
(しかもシンク横にはどーんとミーレ様が鎮座)

ちなみに、問題のキッチンの配置です。
ジャジャーン。
kitchin.png

ごく普通ーの、よく見かける配置ですね。
面白くもなんともない間取りですみません(´・ω・`)ショボーン
(※旦那さんから間取り図のブログ公開の許可が下りず、メモ程度にエクセルで作成。)

向かって左側の収納の手前は、リビングと玄関をつなぐ廊下との通路になっています。
右側は勝手口につながります。


打ち合わせでICさんに相談した時は、「コンロの後ろ(勝手口内側)でいいんじゃない?」という事になっていたのですが…
kitchin2.png
よくよく考えると、コンロ前に立っているとすぐ後ろにゴミ箱、というのも何かと邪魔。

そもそも勝手口をつけたのは、夏場などちょっと臭いのキツい時期に、生ゴミを外に出して管理しようと設定したのです。
なので、勝手口の外側にはゴミ箱を置けるスペース(庇つき)もあります。
でも、生ごみを毎回分、袋単位で口を固く閉じても、2人暮らしの我が家。
わざわざ外に収集日まで仮置きする程の量でもなく。
(燃えるゴミは週2です)

他にも、プラスチックや紙ごみ、ペットボトルや缶ビン牛乳パックなど分別ごみは当初、「左側の収納でいいじゃない?」という事だったのですが、キッチンに立ってると結構な回数でゴミ箱の蓋を開けます。
特にかさばるプラスチックゴミは、ハサミでチョキチョキ細かくしながらポイっと。


それをいちいち左側の収納まで持っていくのも面倒くさい。
以前の賃貸住宅では、くるっと回れ右一歩!でゴミ置き場に足かけて蓋開いてポン、だったので。
前よりも少しは広くなったキッチンなのに、狭かったころのほうが便利だったとは!
まぁ何という贅沢な悩み!


という考えが、グルグル回ってしまい、シンクと同じタイミングでギリギリに仕様変更をかけました。
もう少しで、作成してしまう所だったらしく、変更期限セーフでした。

食器戸棚の一番右下(コンロの反対)の収納扉を無くしてもらって、そこに入れてしまえと。
kitchin3.png

でも、お願いはしたものの、収納下に、特に生ごみはどうなんだ!とまたグルグルしました。
不潔、とはいかずとも、臭いが上の食器棚に行かないか?

そこでハッと気づきが。
前の賃貸は、夏は暑く冬は寒いので、夏場はゴミ箱の中の生ごみ臭が、フレッシュ?な昨日の分でも、正直言ってきつかった。
でも、新築は夏涼しく冬暖かい家。

そこまで、生ごみの臭いに敏感にならなくてもいいんじゃないかなと。


…と、自分に言い聞かせてみました!
どちらにしろ、勝手口通路の前は冬も床暖房があるので、年間通してここ(食器棚下)でいいかと。

9月後半に入居し始めましたが、特に臭いが気になることはなかったので、あとは来年の真夏はどうなるか。
まだちょっと様子見のゴミ箱収納、悩んだ末の微妙な変更でした。


…というか、そもそも、勝手口をつけずに壁一面収納にすればよかったんじゃぁ…
勝手口要らなかったかな〜?(´・ω・`)ショボーン

posted by ゆふ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする