2016年11月02日

謎のオブジェ 現場工事4


前回の続きです。

初めて入った自分たちの工事現場。
恐る恐る奥に進むと、リビング現場に小柄な女性が作業していました。
1102a.JPG

女性が大工さんかぁ…カッコいいなぁ。
けど一人で大丈夫なのかしら?

心配はなさそうでした。
頭上から力強い作業音とパラパラ木屑が降ってきましたから。

あとあと確認すると、最初に構造材を組んでいたのは”建て方大工”さん、この段階では”造作大工"さんが入って作業していたのでした。

その横に、不思議な形をしたオブジェのようなものがありましたが…
1102b.JPG

旦那さん曰く、多分板を切る作業台なのでは?とのこと。
そのオブジェで何か造作して下さい!!
(と心の中で叫びました)

数週間前までただの土地だったのに、もう家の形を成していて、なんだかあっという間で目眩がしました。
プレハブの建物だともっと工期が短いようです。
逆に小さな建築事務所などは、大工さんが足りず、工期が半年以上伸びてしまうこともあるようです。

私、人生の前半のイベント速度がとてもゆっくりだったせいか、心の準備より先にどんどん建てられていて、心も脳も追いつきませんでした。いや、散々長々と打ち合わせをした後なので、というのもありますが。
結婚した時も思ったなぁ…なんでしょうね、この感覚は。
自分の人生で、まさか注文住宅を作るとは、(結婚するとは?)想定外だったからかもしれません。


ふと、リビングの窓らしき空間から、空いている土地、お庭予定の土地を眺めました。

やはり猫の額でした…

でも、庭も管理が大変だし、今の大きさでちょうど良かったんじゃないかしら?
と今ではそう思っています。


ちなみに。「〜かしら?」は、担当営業さん(男)の口癖で、一時夫婦で語尾に「〜かしら?」が流行りました。一度、打ち合わせ中に本人の前でその口調で話真似っこましたが、気づいてくれませんでした。

どうでもいい話ですみません。
posted by ゆふ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

工事中にお邪魔しまーす 現場工事3


現場には毎週末、ドキドキしながら2人で見に行きました。

打ち合わせに通っていた時よりはずいぶん楽でしたね。
毎週末、半日近く時間を割いて、預金・ローン予定額と相談しながら検討する事項も多くて(もちろん楽しいのだけど)、クタクタになって帰ってきていた頃とは違って、ただ見に行くだけですから。


ベタ基礎を確認してから翌週には、大工さんが1階の木材を縦にして組み立てていました。
お一人で黙々と。初めて声をかけて、差し入れをお渡しして、お話もして、邪魔にならないように見ていました。

もしかしてこの大工さんが一人で家を作るのかな?とか今考えると、とても勘違いな心配もしたり。


その翌週からは、もう別の方が来ていました。
現場のほうは、もう屋台骨…というか2×6工法なので、壁面ですね。
玄関のアールも切り抜かれていました。

1101a.JPG

おぉぉ…アール!!!
夢にまで見たアールが玄関に…!!

(手前仮設トイレで失礼します)

もう死んでも悔いがない位、胸が高鳴った記憶があります。
(まだ入居も入金もしていませんよ〜。)

ちなみに、お隣も一歩先に建築中でした。
窓位置や外観など、重ならないかちょっと心配でもありました。

そして、玄関にこわごわ足を踏み入れます。

モジモジ君の旦那さんが声をかけられずにいるので、カンカン工事中の音の鳴る中、私が大きな声をかけます。

私「すみませーーん。施主の○○ですーー」
1101b.JPG

もう中も家の形をしています。
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見上げるともう天井も着々とできてきている様子。

ここで階段を設置する箇所にハシゴが。
この時はまだまだ怖くて上がれませんでしたが、
1101d.JPG

2階攻略にはまだ早かったようです。

続く
posted by ゆふ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

基礎ビフォーアフター 現場工事2


基礎から上棟まで、ビフォーアフターっぽく写真で紹介していきます。


地鎮祭後の様子。
えい、えい、と掛け合って鍬を入れた砂が中央に残ってます。
手前右側は仮設トイレです。
1030a.JPG

よし。毎週見にきて、捨てコンクリートとか色々見て行くぞ。と思っていたら…

もう基礎ベース鉄筋組が…
1030b.JPG

この時期は雨続きだったので、雨がコンクリートを湿らせて乾かないんじゃないかと心配していました。
たぶん、乾くまで次の作業には入らないとタカをくくっていたら…


翌週には
1030c.JPG

ベタ基礎まで仕上がっていました。
ちなみに手前右側が玄関のステップになります。

ここまで、施主チェックほとんどできず。
しかもこの頃は、柵を開けて勝手に侵入する(自分達の土地なのに)勇気がでず、できることならもうちょっと詳細にチェックしたかったなぁ…と思うところです。

ということで、何かお気づきの点がありましたらコメント下さい(おい)

私はこの状態で写真をお見せするのに何も懸念していなかったのですが…

旦那さんは「これで狭い間口や部屋の大きさが丸わかりだよ!恥ずかしいだろ」
と、相変わらずプライドのことばかり気にしておられるご様子。

いいんです。途中経過をお見せできるだけでも、私は十分なんです。

恥ずかしさも自慢したいところも、ブログだからこそ見せてなんぼ。
レゴのブロックのように、シルバニアファミリーのおうちのように、シムシティーのように、コツコツと組み立てていく過程が、注文住宅の醍醐味じゃあないですか?
(特定されない範囲でね)

posted by ゆふ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする