2016年11月20日

現場監督さんにシビれる 現場工事10


造作工事も一通り終わって、いよいよ壁紙を貼るところまで来ました。
(記事にするの、長かった…)

リビングです。
丁寧に釘や板の間の溝のある部分をパテで埋めて…
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ロール巻きされている壁紙を裁断して、貼っていきます。

裁断機かな。
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書斎の吹き抜け斜め天井。3人がかりで足場を組んで貼っています。
微妙な角度で大変そう…
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この日は、作業中の現場をちょっと見て帰宅したのですが。


後日、現場監督さんからお呼び出しが。

なんと、上の3人がかりで貼っていた斜め天井の壁紙の品番が間違っているとの事。
改めて見てみると…

確かに、この部屋は壁紙は白だけど、天井部分だけ、ちょっとグレーに指定していたのでした。
それが、壁と天井、全面白に。

ああ…
また私の中の(せっかく苦労して貼ってもらったんだから、これでもいいかな…
という波風立てたくない性格がむずむず…

しかし、今回は以前の屋根の時のようにこちらから提案する前に、現場監督さんから迷いのない目で、
やりなおしましょう

と、言っていただけたのです。

更に旦那さんが、仕上げが気になっていたダイニング吹き抜け上の天井の仕上がり。
板と板のすき間のせいか、クロスのボコっとして段差が気になる。

これも伝えたところ、「いいでしょう。足場が引き渡し直前まではずせませんが、それで良ければやり直しますよ」(にこっ)と。

なんて男前なんでしょう

私、体面が良くにこにこ屈託なく笑う現場監督さんが、いざとなると途端にガテン系になる、そのギャップに以前からシビーシビーでして…


前もありました。
工事中に私たちと現場で打ち合わせをしていた時のことです。
にこにこして話していたのに、頭上の工事の音が大きくて聞きづらいなと思った、その時。

うぅるせぇ!」(頭上にいる大工さんは皆年配者さん)
うお、ガテン系!(シビれる…)


もう…なるべく人間関係波風立たせないように小さく生きてきた「生まれてきてすみません」な私にとっては、眩しくてトキメくしかないですね!

あ、ごめんなさい。旦那さんがもちろん一番ですとも。うん(目が泳ぐ)


そんな感じで、せっかく考え抜いた注文住宅。
途中で何かアクシデントがあっても遠慮せず、あきらめずに注文通りお願いしましょう。

posted by ゆふ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月17日

気難しい?造作の大工さん 現場工事9


大工さんのイメージは職人気質で気難しい感じ。
1117a.JPG

注文住宅となると、施主は小まめに現場に顔を出し、差し入れし、良い仕事をしてもらえるようにすること、いわゆるコミュニケーションは大事かな、と思っておりました。

そんな中、現場監督さんに紹介された造作工事担当の大工さんは、ちょっと話した感じ、頑固な”気難しい”イメージそのものなおじ様。

しかも、うちの現場での造作工事は、ほぼその方一人が作業します。
心配になりました…


というのも、初対面の挨拶もそこそこ、
造作大工さん(以降、造)
「この家、他所より造作するトコ多いンだよ。この階段のところ、穴あけるなんて必要なの?」

( ゚д゚)( ゚д゚)ポポカーン
私たち夫婦「……(どうしよう…ケンカ売られてる?…)」

すかさず、
私「階段に物を飾ったりしたいんですよ。凝った造作のあるオシャレな家にしたいんですよ。」

造「ふぅん」(しかめっ面)


けれどもそこは年上と仲良くなるのが得意科目な私。
毎週末、めげずに差し入れを渡しに声を掛け、「暑い中お疲れ様です」と気を遣い(工事は夏でした)ついに…

普通に世間話ができる仲になったのです!


嫌がられるのを覚悟でじぃっと観察していると、技量が直に伝わりました。
小さな体でひょいひょいと迅速・丁寧に作業する様を見て、自分たちの家をこの方に作ってもらっているんだ、という感動をひしひしと感じました。尊敬できるような腕前でした。


吹き抜けの手すり。
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親柱を固定している最中でしょうか?
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高くて怖いねと言っていた書斎吹き抜け上の巾木も、8角形窓枠も、丁寧に施工していただきました。
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ちなみに、息子さんも同じ職業だけど、同じ現場だと喧嘩になるから絶対一緒には仕事しないとか。

やっぱり気難しそう

キンキンに冷えた栄養ドリンクを渡すと、「あー、仕事した後は美味いね」と言ってにっこり笑っていただけた事は忘れられません。


(あら、旦那さんはちょっと蚊帳の外…?)
タグ:造作工事
posted by ゆふ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

なんてこった発注ミス! 現場工事8


いやぁ…こういうことって本当にあるんですね。

注文住宅って本当に相互確認が大事です。
相互というのは、もちろん施工会社と私たち施主ですね。

注意しないといけないのは特に、決めたものを変更した後。
打ち合わせ後、自宅でパンフレットの型番と再度にらめっこして、
ごめんなさい。やっぱりこっちがいいです。変更してください。
というやり取りをメールします。

「わかりました」と工務店側から返事が来て、一件落着。

…ではなく!
打ち合わせの最終確認で、、変更箇所が仕様書に反映されているか、施主が目を皿のようにして一つ一つチェックしないといけないのですね。
工務店側が変更点を仕様書に反映し忘れたミスもあるのですが。

施主側も、「変更して」と言ったところが多すぎて、つい忘れてしまったのです。


それがうちの場合、屋根瓦でした。

工事もだいぶすすんで造作工事を進めていたころ。
営業担当さんから電話が入りました。

営「すみません。屋根なんですが…」
3色でお願いしていた屋根瓦が、変更前の2色だったんです。

もしかして…全取り換えですか??

営「はい。日程に差し障りないようにしますが、どうしましょう?」

もちろん、注文住宅なのでこちらに決定権はあります。


私はやっと出来上がった屋根を、丸々取り換えてしまうのは、本当に大変じゃないかな?そこまでしなくても十分素敵じゃないかな?と悩んだのですが。
旦那さんがきっぱり、「そこは情けで決めちゃだめだよ」と。
迷わず全取り換えをお願いしました。

この辺りが客観的に冷静に判断するうちの旦那さんの頼もしいところでもあります。(たまにはヨイショしないとね☆

そもそも、私たちが現場に見に行った時には全然気付かなかったのですよ。営業さんが気づいて、慌てて連絡いただいたのです。
何ということだ


その、問題の屋根瓦ですが。


ビフォー。2色の屋根瓦
1114a.JPG
(逆光で色がよく見えず)


アフター。3色の屋根瓦
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うーん…。そういえば、確かに…?


カタログの画像で見比べてみると…。

◎ビフォー バーニングブラウン:オータムメープル=6:4
◎アフター バーニングブラウン:アンバー:オレンジ=2:4:4
(数字は瓦の使用比率です)

1114d.JPG
三州野安株式会社 
http://www.noyasu.com/catalog/de.cgi?id=22 
画像お借りしました


そしてこの瓦達は、返品に…
1114c.JPG


大工さん、発注元会社さん、ごめんなさい。
せっかく暑い中、苦労して全部取り替えて施工しなおしていただいたにもかかわらず…

施主はあんまり違いがわかりません(汗)


もしや、注文住宅あるあるでしょうか。
ともかく、変更箇所は最終確認でくまなくチェックですね…

posted by ゆふ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする