2017年03月15日

【Web内覧会】13 寝室


こんにちは、ゆふです。

寝室…それは日々の疲れを癒し、誰にも邪魔されず熟睡できるプライベートな空間。家の顔となるリビングやダイニングとは正反対の場所。


なーんて、ついカッコつけちゃいましたが、我が家の場合は、とっても矛盾と妥協の産物。

なんでかって言うと〜…


旦那さん=就寝中は真っ暗で静かなのが良い。朝日は、起き抜けだと頭痛を起こす原因にもなり苦手。

私=就寝前は夜空を眺めたい。ベッドで朝日を浴びたい。
それでもって、吹き抜けを通して家中どこからでもコミュニケーションとれるのがいい。



旦那さんは、以前からの読者様にはお分かり?のように、はっきり言って神経質。(あ、言っちゃった!)
対して私は、ロマンチストで外の景色の移り変わりを眺めるのが好きで、寂しがり。(ホントか?)

でも、そんな夫婦が新居でお互いに妥協した結果…


窓は旦那さん仕様。カーテンボックスに遮光カーテンで交差レールの上、更に電動シャッター付き。
これ以上ないほどの、鉄壁のガード体制

内窓は私仕様。ぱっと開けると階下や2階ホールとつながる。
…という矛盾仕様に辿り着きました。

いやぁ、吹き抜けの内窓という案は旦那さんも面白がって賛同したんですけどね…。
けどね…

******

前振りが長くなりましたが、早速、ご紹介します。

2階寝室になります。

先日ご紹介した、2階ホールにあるドアを開けると…
290315a.JPG
南向きのベランダに続く窓から差し込む光に、落ち着きあるウォールナット床、濃紺のカーテン。(勿論分厚い遮光1級)


一歩中へ入ると…
290315b.JPG
同じく東側にも、贅沢に天井から足元までカーテンが。
ご近所さんに見られないよう、レースカーテンもミラー機能付き。


もう少し手前から、左を向いてみましょう。
290315c.JPG
ベッドのヘッドボード側には内窓。ここにも隙間から光が漏れないように遮光シェードカーテンつき。
ちなみにこの内窓のある面だけ、お洒落な輸入クロス壁紙を貼ってもらいました。
(手前のちっこいサイドテーブルは、私の拙いDIYです…既製品だと幅が微妙でね〜…)


くるっと振り返ると、衣類収納の3枚扉が2つ。
左右で夫婦で使い分けてます。
290315d.JPG
収納は、ウォークインじゃない普通のクローゼット。


さて、ここからがこの寝室のこだわりポインツ!
まずは、内窓ってどんな感じ?

はい、こんな感じ。
290315e.JPG
開けると、シーリングファン、ホール、そして時にはホールいっぱいの洗濯物が視界に広がります。ぉぃー…
確かに、ここから呼びかければどこでも聞こえそうです。

だがしかし!

体調悪くて寝込んだり、お昼寝したりして寝室で休んでいる時に、誰かがリビングでTVつけたり、キッチンで調理したらうるさい。吹き抜け上にあるというだけでも音が伝わりやすいのに。
お陰で旦那さんが寝ている時は、こっそりしていねばなりません…。
一軒家なのに〜〜


お次は、こだわりのカーテンボックスもご紹介。
290315f.JPG
造作大工さんに作っていただきました。
このおかげで、上から漏れる光がなくなります。

下から中を覗くと…
290315g.JPG
これが交差レール。
カーテン屋さんが、その場で細かく測りながら作られました。
(これ、結構時間がかかりました。手作業で大変そうでした…)

このおかげで、カーテンを閉めた時、真ん中の隙間から漏れる光が、そして両端にもレールに巻き込みをつけてもらったので、横からの光漏れもなくなります。
気分はすっかり映画上映前。
そして、電動シャッターをポチっと降ろせば、遮光カーテンは何だったの!?…ていう位、完璧な暗闇。
今、改めてここで問いたい。何だったの?(確かに外の音は聞こえにくくなるけど)


でもね。でもさ。
家造りって、夫婦ってそんなもんじゃない?
お互い相手の事を想って居心地良くしようとして、時に妥協して完成した家なんて、夫婦そのものじゃない。

そんなお互いの妥協と思いやりが程良く合わさった結晶が、我が家の寝室、なのでした。


いやでもさー、夜空の月の満ち欠けも星も見えないし、起きがけにパジャマでごろごろ日光浴もできないなんて、つまんないわー…と、妻は消化不良気味でございますよ。

こんなことなら、小屋根裏に天窓つければよかったかな?



長くなってしまったので、もうちょっとご紹介したいこだわりは後日に。
posted by ゆふ at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB内覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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