2016年12月14日

家具の造作は長い目で見て


Web内覧会中ではありますが、ちょっと休憩。
写真にコピーライト表記用の文字を入れたり面倒くさ…いや何でもありません!)

当ブログではタイトルに「ついの〜」と入れております。
一応、私たち夫婦がこの先、例えば離婚や死別、老人ホームに入ったりしない限りは、この家がついの住処だね、と決めています。

特に心身に不便を感じない限りは住み続けたいですね。
多分、身内によほどの困りごとがない限りは、新たに別の地に住むこともないでしょう。
かと言って、先が見通せるわけでもないので、あくまで今の希望ですが…

よく、家を建てるのに子供都合では建てない、という内容を見かけます。
成長に合わせて部屋の使い方もどんどん変わっていくだろうから、ある程度間取りが変更可能にできるように、ということでしょう。

それは夫婦のみの世帯にも、ある程度当てはまる気がします。
特に寝室

周囲には結構、年配になると夫婦別室で寝る方が多いような気がします。理由は就寝・生活スタイルの違いや、相手のイビキが我慢ならない…などなど。
(他人事ではありませんが…

若くラブラブな時期にはダブルベッドで生涯一緒に眠るんだ!と思っていても、なかなか熟睡できないお年頃になってくると、やっぱりちょっと距離を置きたい、もっと言えば部屋を分けたい。

そうなると、やっぱりベッドもダブルでなくツインに。
寝室もある程度柔軟性をもって設計しないとなぁ、と思いました。


…というのは、希望の間取りを考えていた時。

寝室のベッドを置く頭の辺りにボードを造作してもらいたいと思っていました。
時計や照明を飾れるような、収納のあるヘッドボード。
ホテルライク〜な、こんな感じの。
bed1214.jpg
画像お借りしました

狭い寝室に新たにベッドサイドテーブルを置かなくて済むかな?照明も予め間接照明を配置しようかな?
…等々と、夢も膨らみました。

けれども、後々、もし今現在のベッド位置(シングル2つくっつけています)に不満が出てきた場合、その造作は邪魔になりますよね。

そう考えたら、ヘッドボードの造作は必要ないかな、と。結局採用はしませんでした。


寝室のみならず。あんまり柔軟に使えない造作も難しいところ。

これはTV大好きな旦那さんの意見ですが…

壁掛けTV用に、壁を造作されているお家もよくあると思います。
が、これも今後購入するTVのサイズにも制限が出てくるし、本体のメンテナンスも面倒。
そういうと予測不可能な家電全体が対象になってしまうので、今を最大限こだわって楽しみたい!という方には不向きな考えかもしれませんが…。

一方で、住んでみて、これは造作しておけばよかったかな、という点も。


旦那さん、CDコレクターなのですが、現在、古くなったCDラックを買い替えるので悩んでいます。
私は近い将来、CDも本も大きな収納は不要になるかもしれないから、間取り計画当初はそこまで考えていませんでした。

けど、電化製品の移ろいはあれども、、どんなに音楽をクラウドコンピューターに入れたとしても、コレクターにとっては、やっぱり保管場所は大事。
CD不要の時代のせいか、今は開架式の簡単な棚しかあまり市場には出ていなく、保存のききそうなガラス棚つきの専用ラックはあまりないそうです。

開架式、というか無造作な棚にポン、と置くだけでは、年月によるホコリや色褪せのダメージはハンパない。
…と、過去の自分の本棚を見ても思います。

そして何より、ホコリ!(&掃除)
このブログの悩みであるホコリ対策もかねて、旦那さんのCD収納棚は、しっかり保存できるものを造作してもらったほうが良かったんじゃないかな?と、ちょっと後悔中です。


年月の他にも、その人の趣味や思い入れによっても、全然違ってくると思いますが、造作はよくよく考えて、長年のお付き合いに見合ったものを作ってもらいたいですね。

posted by ゆふ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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