2016年10月18日

ブタさんはレンガの家 その1


ふうふう吹かれても、オオカミには壊されない、レンガの家。
ブタさんの三男が建てたレンガの家のように、旦那さんが惹かれたのはレンガ造りの家、でした。
もっと言うと、外断熱+レンガ外壁


でも。叶いませんでした。

外張り二重断熱とレンガの家、を作る工務店。
ここは以前書きましたが旦那さんがキレて、ご縁がなく終わってしまった施工会社。
でも、その作りはとても気に入っていたようです。

ご縁があった今の工務店では、”塗り”が全般的に不得意なようで、外壁にはサイディングを勧められました。

でも、「建て売りっぽい。安っぽい」と、とても嫌がっていて迷っていました。


そこで提案されたのが、
旭トステムのATウォール・ガーディナルという商品。
ATウォール・ガーディナル

通常、サイディング外壁にはシーリングのメンテナンスが定期的に必要となります。その都度、足場を組んで、シーリングをし直すのはとても手間で費用もかかります。

が、ATウォール・ガーディナルの三辺合いじゃくりサイディング&シーリング材に代わる専用の施工部材『カンシキくん』』の場合は、板間のシーリング目地のない、シーリングレスの商品なのです。

これだと、継ぎ目もほぼなく見た目も自然だし、メンテナンスの間隔年数も全然違うそうです。
かなり画期的な商品なので、工務店さん側はお勧めとのことでした。


で、実際に好みのテクスチャーがあるか、打ち合わせ時にベランダに並べていただき、見てみると。

なんとか、これかな?というものが1つ2つある位で…。
そしてやっぱり「ちょっと作り物っぽい。安っぽいなぁ」とのこと。
(私は結構レンガちっくなものを気に入っていたのですが…)

一応、同時にレンガで施工してもらった場合の見積もりも取ってもらいました。

そしたらなんと…
初期のサイディングの外壁見積もり費に300万プラスでかかるそうでした


いやぁ…これはきついね。無理無理…
旦那さん、めっちゃ落ち込みましたね…


そうだ、リクシルに行ってみよう!
確かあのショールームにはサイディングも見本が展示されてて種類も豊富だし、他にも何か気に入るものがあるかもよ?と私は提案しました。

後日、設備で訪れたショールームに、再度足を運びました。
午後一から、閉店まで粘ったでしょうか。
お店の方からも放っていただき、好きに出したりしまったり、見比べ悩みつくしました。


でも。
でも、どうしても、レンガの夢を捨て切れない。
そんな旦那さんと一緒に、次は石材を扱っているニッタイのショールームへ行くことにしました。
内装にタイルを希望して、ICさんからいただいたカタログに、外壁に使えるものがあったからです。

私もちょうどタイルが見たかったし…
ここは旦那さんの納得するまで付き合おう。そう思いました。


続きます
タグ:タイル
posted by ゆふ at 09:00| Comment(0) | 外壁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

フローリングは無垢で その2


床暖房設備にに対応する床材を選ぶために、床材のショールームに行ったり色々と迷ったり、という話を前回書きましたが。

制約は何もそれだけではなくて、悩ましいのは、やはり価格

そして旦那さんの希望はオシャレな大人のダーク色の木、ウォールナットを希望していました。


そう、木材に詳しい方はお分かりだと思いますが、
ウォールナットはお高い!

無垢床材のお店マルホンのスタッフさんも、そうお話してくれました。
頑丈で傷が付きにくく、楽器や高級家具などに使われる木材だそうです。

案の定、工務店さんに2階の見積もりをウォールナットでとっていただくと…


旦那さん涙目。

しかも、ヘリンボーン型にして施工していただくと、更にアップ。

と、ここでちょっとアドバイスがありました。
過去ヘリンボーンのウォールナット施工を担当していた他の営業さんの話によると、無垢の木の特性もあって溝・隙間ができてしまい、当社ではあまりお勧めできないとのことだったので、ヘリンボーンについてはあきらめることに。

でも、ウォールナットについては、どうにかして2階(特に自分の書斎)に入れられないか。色々調べているようでした。


そしたら…

あった〜〜!!

キッチンや扉、内装でお願いしているウッドワンの商品。
『コンビット ウォールナットソリッド(ユニタイプ)』というものでした。

ちなみにユニタイプのフローリングとは…

本来乱尺である商品を施工しやすいように工場であらかじめジョイントしているものの無垢フローリングを指します。おおよそ長さ方向に対して3〜5ピースの板を貼り合せています。名前の由来は英語の「ユニット(結合する。)」から来ているものと思われます。乱尺フローリングより貼り手間がかからないのが特徴です。現在日本国内で販売されている無垢フローリングは施工性や商品単価の値ごろ感からこのユニタイプがよく販売されています。

無垢フローリングドットコムのサイトより引用



とあるので、つまり1枚板の高級感まではいかなくとも、集成材よりも見栄えがいい、しかも幅広。そんな感じのようです。

再度見積もりをとったら、何とか射程内の範囲。
ということで、2階は旦那さん念願のウォールナットの無垢床となりました。

(ちなみに、いただいたサンプルでは、やっぱりマルホンさんの1枚板のほうがすべすべで高級感があります。)


そんなこんなで、我が家の床は…
1階は床暖房対応の明るい白・ユーロメープル、
2階はダークなウォールナットに決定しました!



さて、旦那さんこだわりのウォールナットを選べたことだし、これで新居の掃除やメンテナンスにも積極的に協力してくれると…いいな〜。(ちらり)

…と期待をこめつつ。
うん、そこが奥さまの真の狙いでございましてよ!


アレルギー持ちさんは、ダニ予防のため極力カーペットや畳を使わない方が多いですよね。
うちもほぼフローリングですが、気持ちいい床でゴロンとできるのがうれしいです。
もうちょっとでスイッチをつける予定の床暖房の感触も楽しみ〜♪


キッチンやトイレ・脱衣所はまた別の素材を選びましたが、また別の機会に紹介したいと思います。


次回は、これまた旦那さんがこだわった、外壁について書きます!






タグ:無垢床
posted by ゆふ at 19:32| Comment(0) | フローリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

フローリングは無垢で その1


施工していただいた工務店の売りの一つが、
蓄熱式温水床暖房システム・1階全室床暖房、でした。
が、当初は床暖房自体にそこまで惹かれていませんでした。

でも、よく考えてみると、そもそもエアコンの風が苦手で、夏はともかく冬は無風の電気ストーブのほうを好んでつけていました。
(もちろん夏も、寝室のエアコンの位置を工夫して、風が当たらないようにしました)

それに、床暖房だと、エアコンで埃が舞い上がるよりも良いかもしれない。
そう考えたら、この設備に納得しました。

ただフローリングを選ぶ際に、床暖房のある1階だけは『床暖直貼り用』、という商品に限定されてました。


もともと、無垢の床にしたいなと思っていた私は、床素材が限定されると教えてもらう前に、無垢床の良さを知らなかった旦那さんと床材のショールームに行ったのですが…

旦那さんが、すっかりある床材に魅せられてしまったのです。

それは、オシャレな大人のダーク色、ウォールナット
しかもヘリンボーンにしたいと。


そう。壁紙・クロスの時にこだわったのは私でしたが、床材では旦那さんも負けないくらいのこだわりをみせました。

私は私で、桐のやさしい温かみが気に入っていたのですが…


床材って面白いですね。柔らかい木だと、強度は弱いけれど触ってみるととても温かみがあるんです。
それが無垢床だと、本当に気持ちいい。


ちなみに行ったのは、マルホンという無垢床材のお店。
気になった木材のサンプルをいただいて、触ったり素足をそっと乗せてみたりして、2人とも好きな無垢床材を新居に合わせる夢を描いてました。


マルホンのショールームでいただいた桐とウォールナットのサンプル
1009.jpg


それが…最初に書いたように、1階は『床暖直張り用』という限定素材。
ボードという会社の『パスポートゆかだん』という商品の6種類の中から選ぶことになって。
2人とも、床暖房のためにはしょうがないね…と選びなおし。

1階はユーロメープルという白っぽい木材になりました。
(桐にちょっと似ていて温かみのある感触の白です)

つづきます。
タグ:無垢床
posted by ゆふ at 21:45| Comment(0) | フローリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする