2016年09月05日

歳をとったら1階に住む?


打ち合わせは前に私が落書きした間取りから
ちょこちょこ変えて行くような感じとなりました。

一応、私たちは、”ついの住処”と考えているので
ある程度の「歳をとったらどういう生活スタイルに
するか」、ある程度予想した間取りを考えました。

よくある問題は、階段ですね。

平屋の家のかたは問題なさそうですが、我が家は
2階建て。(階段で上がる小屋裏つき)


階段を上り下りするのが億劫になったら引越せば
良いかな、とか老人ホームに入れば…という方も
いると思いますが、なるべく苦労して作った愛着
のある家で長期間、住み続けたい。

もし何か、住めなくならないまでも、単に2階への
行き来を少なくしたいのなら、1階に生活に欠かせ
ない必要なものがそろった間取りにしたいなーと。

なので、当初はうちは1階にキッチン、トイレ、
お風呂洗面を持ってきました。
昔からある家のごく一般的な間取りですね。

でも、はたしてそれが一番良いのかな?

北側に道路があるので玄関は北だとして、リビングは
庭の見える南に持っていきたい。
LDKで横に対面キッチンもつけたい。
そうすると北側にお風呂になります。

でも、今現在マンションにいると、動線としては
夜・お風呂→脱衣所→寝室
朝・寝室→脱衣所→

となっていて、その位置が近くにあるほうが便利。

しかも、誰かさんもし裸で脱衣所から出ようとして、
来客なんかがあったら出るに出られない…

玄関に近いお風呂場=せっかく家にいるのに心理的に
リラックスしてくつろげない!
本人談



という心配があって、究極の選択をしました…

それは。

1階にキッチンを設けるか、お風呂か。

何が究極かといいますと、もし万が一上のどちらかを
選ぶとしたら、どっちを取るか。

色々老後を想像して考えました。

私たちの考えは キッチン>お風呂

仮にほとんど2階に行けなくとも、キッチンで簡単に
料理ができるならリビングで寝て1階で生きていける。
お風呂は2階に行く事ができなくて入れなくなったら
デイサービスに頼もう。

じゃあ、老後の心配と今の利便性を兼ね備えて、
1階キッチン&リビング、2階お風呂&寝室にしよう。

夫婦でそう結論づけました。

(反対意見でお風呂優先の方もいるかと思うけど)


そこまで考えて、二人ともすでに身動き取れない
ご老人の心境になってしまっていたことに気づく…

いや、そうならないためにも、足腰鍛えて階段を行き来
できる健康シニアを目指すのが一番なんですけどね〜。

いつ何があるかわからないので。

私、実家にいた頃、手術後に家に帰宅して、2階の自室に
たどり着くのにすごく苦労した経験もあるので…


まあ、いざとなったら、新居のダイニングの吹き抜けを
エレベーターにするかー、とか考えたりしております。
(問題はエレベーター作るお金ですが…)


そんな感じで、頭を悩ませて間取りを考えました。

つづきます

posted by ゆふ at 23:59| Comment(0) | 間取り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする