2016年08月19日

押してこない注文住宅の工務店

今まで注文住宅の営業さんトークに対抗するのは、
1日せいぜい2、3件が良いところでした。

選ぶほうである私たちも神経がすり減ります。
そりゃそうです。ハンパなく高い買い物だもの。
一応、”終の住処”のつもりでいますもの。

それにアレルギーのこともあるし。
住んでみて、具合が悪くなって返品という訳には
いかないし。

買い物についていえば、そもそも旦那さんなんて、
靴ひとつ買うのも年単位で悩んだりします。
私は外食のメニューで悩みます

家のこともそれなりに色々見て聞いて学んできました。
簡単な営業トークに対するカウンターパンチ位なら可能です

家探しは、命がけの戦いでもありましたね〜(しみじみ…)

antique06.png

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前回の続き

全館空調ってどうよ?」という悩みを
抱えつつ、旦那さんの提案で、そこまで
期待はしなかったものの、行ってみました。

現在、注文住宅を建ててもらっている、
絶賛お世話になっている最中の工務店です。


街中にあるモデルハウスに行くと、
その日は資料を郵送していただいた方は
お休み中で、かわりの営業の方に案内して
いただきました。

その方がまぁ、とてもサバサバしていて。
(以後”営”とします。)

色んな断熱材について

営「あの会社の使ってる断熱材はダメね。
水分吸っちゃって」


この会社って?

営「雑誌で掲載されてお客さんが来るのは
良いんだけど、たくさん作って質が落ちる
のはよくないよね〜」


私たち「はぁ…」(自社自慢は?)

疑問に思ってた全館空調について聞いてみる。

営「国道沿いや空気のよろしくない所なら
まだしも、普通の住宅街では、あんまり
必要ないんじゃない?
普通の第3種換気で十分じゃない?
あんまりおすすめしたことないな〜」


私たち(この人営業さん?)

家の性能も聞いてみる。

営「以前はメーカーさんの住宅も手掛けてたけど、
今は注文住宅一本ですよ。
まぁ、その時よりちょっと良いくらいじゃない?」


私たち「はぁ…」(アバウト過ぎじゃ…?)

営「最近はちょっといい断熱材にグレードアップ
したんだよ。これ触ってみたら?」
(発泡スチロールのような塊をポイー)


モデルハウスのアピールは一応聞きました。
安っぽいクッションフロアやペナっとした建材は
見当たらない。(モデルハウスだから当然か?)
頑丈そうな木製サッシに温かみのある木目。
ちょっと住友林業っぽい雰囲気。

聞けば、過去そのメーカーにも携わってたらしい。

じゃあ、外観や施工の得意分野は?

営「もう北欧から南欧から、モダンまで何でも作り
ですよ」


こだわりなし?


私たちが聞きたかった構造の話もちょこっとだけして、
とりあえず見学終了。

営「まあ、また何かあったらどうぞ」


私も旦那さんも首を捻りました。
今まで見てきた”わが社アピール”攻撃が、ない。
工務店って言ったら、もっとこう、こだわりの塊みたいな
トークがさく裂しないかな?

きっと資料を送ってくれた担当さんじゃないからかな?
そう思うことにしたけれど…


なんか物足りなくない?


気合を入れて見学に行ったら暖簾に腕押し気味
対応で、スーッと帰宅できてしまって、なんだか
不燃焼気味の私たちでした…


つづきます。

posted by ゆふ at 15:35| Comment(0) | 施工会社探し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする