2016年08月24日

土地探しの方法

施工会社選びの記事ばかり更新していて
すっかり、注文住宅を建てる際に大変な
もう一つの土地選び、について書くのが
遅くなってしまいました。

というか、もう少しで引き渡しなのに、
こんな悠長に書いていていいのか?
まだまだ家を建てるまでの流れも書く予定なのに
先にWEB内覧会に突入してしまいそうです…

とりあえず今は順を追って書いていきます。


******
希望の土地を探すには?
toti.png

注文住宅を建てようとする場所を検討する際、
例えば親の土地の敷地内や隣に建てる、などの
ケース以外だと、職場に通いやすい、子供の学区が良い、
親の近く、又はその土地が気に入って住みやすいといった
理由が多いと思います。

私たちの場合は、職場・嫁親・都心にアクセス
しやすい
という沿線上から探しました。

結果的には、今住んでいる賃貸のそばなので、
建築中もしょっちゅう見に行けて、普段の町の
雰囲気も土地勘もまあまあ分かっていて、という
めぐまれた環境で見つけることができました。


問題は、どうやって見つけるか。

よく、地場の工務店だと一緒に土地も探してくれる
などと聞きましたが、たまたまそういう施工会社と
縁がなかったので、基本、自力で探しました

レインズ、という土地や建物などの不動産を扱って
いるシステム、ご存知ですか?

閲覧できるのは登録している不動産会社なのだけど、
主にその登録内容から、全国のネットやお店の広告
に反映される形になっています。

ちなみに大手ハウスメーカーで紹介されるのも、
ほぼレインズ情報のみかと思われます。

広告に載せると、早いもの順で良い物件は買われて
しまいます。

そのレインズに載っていない、穴場な土地を持って
いる可能性のある地場の不動産屋がねらい目
、という
情報を知り、私たちは一時、地元の小さな不動産屋
さんを片っ端から訪問するという、しらみつぶしに
調べる探偵?っぽいようなこともやっていました


でも、なかなか地主さんが地元不動産屋に出す
タイミングに遭遇するのは難しく…
(一年に1、2度あるかどうか、とか)

結局私たちの場合、緑のモフモフマスコットキャラ
いる某情報サイトを毎日ストーキングして見つけました…


たまたま希望している土地の動向を見張っていて気付い
たのは、売却の土地の分割でした。

元々大きな分譲地域だったため、前の住民が住んで
手放した土地を丸ごと購入するのは、今の若い人の年収
ではかなり無理。
二世帯とかじゃないと無理。
そのため、その地域の最低坪数以上で割って売る、という
土地が出始めているようでした。

これに目をつけてから、3件ほど(その前は数えきれない位
土地も検討しましたが…)で、気に入った土地を発見。

電光石火で手を付けました

でも、ここまですぐに決断ができたのは、その前に土地の
良し悪しや、自分たちに合っている条件をたくさん探して
見て目を肥やしたからかな…と思います。

施工会社も、土地も、がっつり毎週末、ほぼ1年かけて
探したよ〜という苦労自慢なお話しになります。
(ほぼ1年の前半は、中古マンションや戸建て、新築分譲も
視野に入れて見てました。

きっともっと時間をかけたり、反対に運良く、するっと
決まった方もいると思います。

最後は運、でも納得いくまで探せた環境にも感謝です。

posted by ゆふ at 17:00| Comment(0) | 土地探し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

工務店やっと決まる!

新居の完成を前に施主検査
してきました。

現場監督さんの立会いのもと、家じゅうの戸や窓の
開け閉め、壁や床の傷、建具などのたてつけの確認です。
施工時の傷などがあれば補修してもらうよう、修正部分
に色テープを貼っていただきます。

水道や電気の確認も行ったので、
点灯された照明も見られました
0820.JPG

補修・最終クリーニングの後、
いよいよ引き渡しになります。

いよいよです…!

*****
前回の続き

暖簾に腕押し状態のようだった工務店の見学のあと、
とりあえず施工や断熱材もしっかりしているようだしと、
もう一度話を聞きに行くことにしました。

たまたま、検討していた辺りに土地が出たこともあって、
その相談にも乗ってもらいたく…。

改めてご挨拶いただいた穏やかそうな営業さんと、設計士
さんにお会いして、土地の図を元に希望を伝えつつ、
設計図を目の前で作っていただきました。

要望通りに青い線で素早く描かれていく図面にワクワク。

まだ構造など色々気になることもあったので、施工途中の
家に連れていってもらう約束をしました。

建築中の木造を組み合わせた上棟後の家と、悩みの一つ
だった壁紙や建具を取り付けた後の状態の家です。

後日、見に行って再確認。
2×6のしっかりした構造もさることながら、壁紙や建具
の施工後の状態でも、気になる接着剤の臭いで辛くなる
こともありません。

壁の下地材にホルムアルデヒドを吸収・分解する
ハイクリンボードを家全面に使っているので、
その効果ではないかとのこと。
湿気も吸収するので結露やカビ対策にもなりそう。

欠点としては、木の香りのする新築には
ならないことだけど…。

更に建材も臭いの少ないものに変更できるというアドバイス
もいただいて、対応もしっかりしていただけそうかな?と。

そうそう、肝心の営業さん。何回か打ち合わせをするうちに
わかった事だけれど、癖のない、人あたりの良さそうな営業
の担当さんは、なんと偶然にも旦那さんと同じ高校の卒業生。
出身地も近いらしい。

さすがの頑固な旦那さんもちょっとうちとけたのか、共通の
高校の先生の話なんかしていました!

これは…
今から思うとひょっとして運命の出会い?
…だったのかもしれません。

打ち合わせで旦那さんのカンに障らない人って
実はそうそう居た記憶がなかったのですよね〜。
(もう私の心境はお見合いおばさんでしたね

何回かの打ち合わせを繋いで、やっとここで
決めようかという結論に2人で思い到りました。


ただし…憧れの塗り壁や漆喰は現在、
工務店に腕の良い職人さんがいないらしく、施工して
くれそうではありませんでした…

でも…まあ…相性って大事ですかからね…
その後、部屋の漆喰は「一人でやる!
と息巻いていた私ですが、案の定止められました


今のクロスの塗り替え時期が来たら、
自分で塗ってやるぞ〜〜!!



ちなみに工務店さんの名前は…
引き渡しは無事済んでから書こうか
ちょっと悩んでます。






posted by ゆふ at 23:08| Comment(2) | 施工会社探し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

押してこない注文住宅の工務店

今まで注文住宅の営業さんトークに対抗するのは、
1日せいぜい2、3件が良いところでした。

選ぶほうである私たちも神経がすり減ります。
そりゃそうです。ハンパなく高い買い物だもの。
一応、”終の住処”のつもりでいますもの。

それにアレルギーのこともあるし。
住んでみて、具合が悪くなって返品という訳には
いかないし。

買い物についていえば、そもそも旦那さんなんて、
靴ひとつ買うのも年単位で悩んだりします。
私は外食のメニューで悩みます

家のこともそれなりに色々見て聞いて学んできました。
簡単な営業トークに対するカウンターパンチ位なら可能です

家探しは、命がけの戦いでもありましたね〜(しみじみ…)

antique06.png

******
前回の続き

全館空調ってどうよ?」という悩みを
抱えつつ、旦那さんの提案で、そこまで
期待はしなかったものの、行ってみました。

現在、注文住宅を建ててもらっている、
絶賛お世話になっている最中の工務店です。


街中にあるモデルハウスに行くと、
その日は資料を郵送していただいた方は
お休み中で、かわりの営業の方に案内して
いただきました。

その方がまぁ、とてもサバサバしていて。
(以後”営”とします。)

色んな断熱材について

営「あの会社の使ってる断熱材はダメね。
水分吸っちゃって」


この会社って?

営「雑誌で掲載されてお客さんが来るのは
良いんだけど、たくさん作って質が落ちる
のはよくないよね〜」


私たち「はぁ…」(自社自慢は?)

疑問に思ってた全館空調について聞いてみる。

営「国道沿いや空気のよろしくない所なら
まだしも、普通の住宅街では、あんまり
必要ないんじゃない?
普通の第3種換気で十分じゃない?
あんまりおすすめしたことないな〜」


私たち(この人営業さん?)

家の性能も聞いてみる。

営「以前はメーカーさんの住宅も手掛けてたけど、
今は注文住宅一本ですよ。
まぁ、その時よりちょっと良いくらいじゃない?」


私たち「はぁ…」(アバウト過ぎじゃ…?)

営「最近はちょっといい断熱材にグレードアップ
したんだよ。これ触ってみたら?」
(発泡スチロールのような塊をポイー)


モデルハウスのアピールは一応聞きました。
安っぽいクッションフロアやペナっとした建材は
見当たらない。(モデルハウスだから当然か?)
頑丈そうな木製サッシに温かみのある木目。
ちょっと住友林業っぽい雰囲気。

聞けば、過去そのメーカーにも携わってたらしい。

じゃあ、外観や施工の得意分野は?

営「もう北欧から南欧から、モダンまで何でも作り
ですよ」


こだわりなし?


私たちが聞きたかった構造の話もちょこっとだけして、
とりあえず見学終了。

営「まあ、また何かあったらどうぞ」


私も旦那さんも首を捻りました。
今まで見てきた”わが社アピール”攻撃が、ない。
工務店って言ったら、もっとこう、こだわりの塊みたいな
トークがさく裂しないかな?

きっと資料を送ってくれた担当さんじゃないからかな?
そう思うことにしたけれど…


なんか物足りなくない?


気合を入れて見学に行ったら暖簾に腕押し気味
対応で、スーッと帰宅できてしまって、なんだか
不燃焼気味の私たちでした…


つづきます。

posted by ゆふ at 15:35| Comment(0) | 施工会社探し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする