2017年12月02日

ホコリが気になる人の家作りのススメ【その1】


前回の記事からだいぶ間が空いてしまいました。
ゆふです。生きてます。
また書きたい欲がちょろっと出てきたので、少々お付き合いください。


住み始めてから1年とちょっと。
一軒家のお掃除は面倒ですね…。

想像していましたが、面倒くさがりには本当に面倒です。
お掃除ロボットという頼もしい子たちのお陰でかなり助かってますが…。

家作りの時に、見た目よりももっと気にしていたかったなぁと思うところがボチボチ。

思えば住み始めた頃は、今より新居に対する幸せ脳内ホルモンが充実していたせいか、冷静に見れていませんでしたからね…


ところで、我が家で一番ホコリがたまる・目立つところといえば…

室内干しのある2階ホール、になります。

1階リビングから見上げたの図。
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(洗濯物にはモザイク入れてますのでご安心を)

ん〜…生活感出てますね〜。
いいの、もう慣れたから!

晴れの日で花粉の飛ばない時期以外は、ここ。湿気の多い時期は浴室乾燥を使ってます。

が、結局、干したり洗濯物を取り込む・たたむ時はいつもここになります。
その時に糸くずや繊維系の大量のホコリがでるのですよ…。

しかも床がウォールナットの濃い茶色なので、ホコリ目立つ目立つ。
床掃除して、一日経っただけでも、家中で一番ホコリが舞ってます。

2階ホール。
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掛け布団カバーやシーツなんかもここで干し干し。

で、ですよ。

床はさーっとモップかけたり、お掃除ロボたちにお願いできるとして、問題は、例えばここ。

吹き抜け部分の格子手摺りの下の部分。
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恥を忍んでズームアップ!
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前回モップでホコリをとってから3日目。
すでにあちこちに目立つホコリが…

普段、床以外のホコリ掃除の際には、円柱タイプのハンディモップで掃除してます。
建てつけの建具などには水拭きにあまり適してなさそうなのもあって…
いや、面倒臭いのもあって…ごにょごにょ…

特にこの格子手摺り部分の下は、格子の間を一ヶ所一ヶ所、屈んでハンディモップをぐりぐりぐりぐりっとねじ込んでホコリをとってます。

いや、もう、ちょー面倒臭い

もちろん、この手摺りに決めたのはデザイン!夫婦二人で気に入って決めたもの。あと、採光や空間を広く見せたい等を考えて。
訪れた人にも、ここは素敵だね〜って言われます。

でも、面倒臭い。
掃除のたびに、無心でぐりぐりグリップ利かせてます


デザインの素敵な、意匠に凝った内装にする際には、ホコリの出る場所、又そうじゃない場所でも、自分がその家に住む限りずーっとお掃除できるか、自分のお掃除キャパを考えてから採用することをオススメします。

私、素敵なおうちの為なら、一生?頑張る!って思ってても、お掃除大好きな人以外、新居幸せ脳内ホルモンは段々と下がっていく一方なので…

あれです、新婚当初と今とを比べて下さいよ。
え?全然今でもラブラブで全然どんな苦労も厭わない?
あら、それは失礼いたしました。


他にもちょこちょこ気になるぞ!な部分を、またご紹介しようと思います。





posted by ゆふ at 18:08| Comment(0) | 住んでみて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

あっという間の1年点検【施主の心構えは?】


こんにちは、ゆふです。
先日、1年点検がありました。

いや〜。家を建てて1年って早いですね。
施工会社さんから見れば、施主さんの1年後っていうのは、大体アフターメンテナンスやら不具合やら追加の要望がひと段落する時期なようです。

施主さんの家に対する情熱もひと段落するようで、大体わがままで要望が多い方からも、この頃になるとあまり問い合わせや相談が来なくなってくるとか。


そりゃそうですよね。
ある程度、日々の暮らしの中での使い勝手や希望に近いインテリアに満足できたら、施主さんも家に対する執着がだんだんと薄れ、日常に戻っていくと思うんです。

現にウチの旦那さん、私が家ネタを持ち出すと
もう家の話は飽きたよ。無情に馬車馬の如くローン返済するだけだよ」と、冷たいお返事。

いやまあ…それは…

うん、ごめんね?
妻は感謝していますわよ。


でも、これからはマンションと違って、常に自分たちでメンテナンスして行くものなんだよ。
だから管理も補修も自分たちで考えて、家をちゃんと家族のように大事にして行ってね。

そんなメッセージを1年点検では感じた次第です。いえ、特に点検に来た方が言ったわけではないですが。

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で、点検の流れとしては。

◎家の外壁 ひび割れ等チェック(施主は常にチェックして下さいね?とやんわりご指導)
点検口は外壁に問題ないので潜らず。

他にも…
サイディングの外壁はケルヒャーで掃除したらだめ。欠けちゃうらしい、など。
(旦那さん、ケルヒャーを買いたいらしく)

◎家の中の壁クロスのひび割れ補修
自分たちでも、上から塗る水性塗料で補修できるよ、とのこと。

◎各水道の蛇口のフィルターは一年位でチェック&掃除してね
フィルターがあるって知らなかった…
水回りでこれが原因で苦情が結構来るらしいです。

そんな内容でした。
我が家は特に子供やペットの居るおうちではないので、あまり傷も無く全体的にきれいに保っている方らしいです。


次回は2年点検、5年点検、10年点検。
その頃にはクロス等を替えていたりするのかな。

…というか、点検時期を忘れられないか、はたまた忘れてしまわないか不安ではありますが…!



posted by ゆふ at 00:27| Comment(0) | 住んでみて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

新居一年目、夏事情 【全館空調には敵わない?】


こんにちは、ゆふです。

夏もそろそろ終わりですが、おうちは快適でしょうか?

今回は、【家の断熱材重視、吹き抜けリビング階段あり】の我が家の夏の居心地について、まとめたいと思います。

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その前に、比較対象として賃貸住まいのアパート時の夏の不満点を…


◎帰宅時、玄関開けたらムッとする位蒸し暑い。

◎半日不在にするだけでも家の中に熱気がこもる。

◎窓際の温度が高い。

◎生ごみ用のゴミ箱の臭いが恐怖…

とにかく、エアコンフル稼働でなければ乗り切れない位暑かったです。



そんな不満点もあって、家を新たに作る際には

窓や断熱材、遮熱効果にこだわった高気密高断熱な造りに力点を置く施工会社を選びました。
(まぁ、一番の理由はアレルギー対策ですが…)


ここで簡単に我が家の断熱等のスペックをご紹介。

断熱材…アイシネン
窓…トリプル樹脂サッシ
換気の種類…第3種換気(給気=給気口 排気=ファン)



冬のエアコンの暖気は上へ逃げる、と言いますが、反対に夏のエアコンの涼しい空気は下に留まり続けます。

更に、シーリングファンの効果も相まって、リビングのある1階全体は常に涼しく、賃貸時代のようなムっとした熱気がこもることは無くなりました。


では2階はどうでしょう?

我が家の2階には寝室や書斎、脱衣所、バスルームなどがあります。
第1種換気ならどの階のどの部屋にも同じような室温、湿度になるようですが、うちのように第3種の場合、はっきり言って1階よりは暑いです

リビングに居るときほど滞留時間やエアコン稼働率が低いせいもありますが、朝起きて1階に行く階段の途中で温度が明らかに下がります。(1階のエアコンは寝る前に消してます。)

もう、これについては、多分、全館冷暖房可能な第1種換気の家には勝てない気がします。


クローゼットもきっちり扉をつけているため、定期的に開けて風を通しています。
それでも、熱はこもります。湿気対策は必要。


あと、地味にストレスなのは脱衣所。
お風呂上りにドライヤーで髪を乾かす際には、近くに扇風機おいてます。じゃないと、汗まみれになってお風呂に入った意味がない!(我が家は真夏もお風呂です…もしやそれも暑さの原因?)

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メイクやドライヤーや家事と、意外に1日の内必ず出入りする場所なだけに、未だに後悔…

なぜ脱衣所にエアコン入れなかったの〜〜!!


狭いからと後回しになりがちなこの場所の夏冬の気温事情、もうちょっと考えれば良かったかな?


じゃあ、今だったらどう設計する?

…と考えると、

◎リビングのエアコンは吹き抜け上部につけて、更にメンテナンス用の足場を確保
(2階にもエアコン効果が行き渡るかな)

あとは、
◎2階の熱気がこもりそうな場所の対策を考える
かもしれません。

例えば、クローゼット内の空気を回すようにするとか、脱衣所にエアコンをつけて、ついでに天井付近だけ、トイレと空間を繋げるとか。
だって、トイレって長居すると汗だくになりません?

え、私だけ?


部屋やホールは大体開け放しているせいか、そこまで暑さを感じないけれど、戸が必要な箇所には、ちょっと工夫した方が良さそう。前にも書いたけど、ルーバー扉とか…


繰り返しますが、1階リビングは快適です。
エアコンを入れても、気温設定は28.5か29度。
更に屋根裏部屋でも、屋根下の遮熱性のある断熱材のおかげで、以前の賃貸よりも暑くない。
断熱材にこだわると省エネ・節電になるのは、冬も夏も同じなようです。

もう脱衣所エアコン入れようかな!(誰かさん、絶対反対するだろうなぁ…)
posted by ゆふ at 22:39| Comment(2) | 住んでみて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする